充電コネクタ修理
iPhoneコネクタの種類
Dockコネクタ
横に長いタイプのコネクタです。iPhone4SまではこのDockコネクタでデータなどのパソコンへの転送・バックアップや充電を行なっていました。
Lightning コネクタ
iPhone5以降Dockコネクタは廃止されLightningコネクタに変更、さらにiPhone7ではイヤホンジャックも廃止されてLightningコネクタから音楽を聴けるようになりました。
iPhoneのコネクタが壊れる原因は?
水没による破損
コネクタ部分は水分に弱いので水分をこぼしてしまったり、湿気で故障してしまうこともあります。
落下などの衝撃による破損
落下によって配線や基盤が壊れてしまうこともあります。
負荷による基盤の故障
充電中にケーブルやコネクタに衝撃や負荷がかかって基盤を壊す場合や、車のシガーソケットで充電をした際に渦電流が流れてコネクタ基盤を破損させてしまうときもあります。
コネクターの不具合で起きるさまざまなトラブル
- ケーブルでコンセントに繋いでも充電されない
- 反応をしても「不適切なアクセサリーが接続されています」と表示され充電できない
- PCに繋いでも不明なデバイスと出てしまう
- パソコンと接続してもiTunesがiPhoneを認識しない
これらの不具合も私たちが対応・修理させていただきます!